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デルベア®

Author:デルベア®
奈良市・学園前にある
手作りバームクーヘン専門のWEBショップ

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手つくりのものたち。

竹細工などの相談にのってもらっている

熊本県・水俣の竹職人・井上克彦さんから

注文の【茶碗てご】が届きました。

 

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「てご」とは、水俣地方の方言で「かご」という意味だそうです。

つまり「茶碗かご」・・・洗った茶碗を入れておき

そのまま食卓へ、という使い方をするのだと思います。

 

 

 

このカゴは堅い青竹を一本一本磨き上げてから編んであります。

青い竹は時間の経過とともに飴色に変化していきます。

つかの間の青ということになります。

 

 

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手にとって見ると

抜群に質感が高く、美しいです。

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

こちらは、母の故郷の竹細工です。

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新潟県・阿賀野市・五頭温泉郷・笹神の

小林ミドリおばあちゃんが編んだ籠です。

籠を編み始めてから

80年を超えているそうです・・・。

 

 

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豪雪地帯ですから、真竹は育ちにくいです。

柔らかい篠竹か根曲がり竹で生活用具としての籠が作られます。

まさしく「用の美」です。

 

 

 

 

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その地で手に入る竹を利用して

作られ続けてきた竹籠たち。

手作りのものたちには

使う喜びのほかに

持つ喜びも満たしてくれます。

 

 

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

デルベアのパンフレットで

バウムクーヘンが載っている8寸皿の作者

【 小高千絵 】さん。

その小高さんのグループ展が

東京・銀座のギャラリー江(こう)さんで

3月12日~20日まで開催されます。

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【 つくる・者たち展 磁・木・漆・織(いま4人) 】

磁・小高千絵

木・柏木圭

漆・伏見真樹

織・大沢美恵子

 

 

日本民藝館 官展審査員で木曽の漆芸家

佐藤千朗さんの添え書きを引用させてもらいます。

*********

寄り道をしながら、

無駄なく楽しみ

目標を定めて取り組む人たち。

謙虚に仕事に向き合う姿が、

爽快でたのもしい。

彼、彼女らが筋の通った仕事を

明日も元気で続けられるよう

支えてやりたいものです。

身近に使う(うつくしいもの)を

是非見ていただき、

ご意見など頂戴できたら

幸いに存じます。

2007年3月

*************

 

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歌舞伎座の横通り、

茜屋珈琲店の隣くらいですね。

 

 

 

 

 

 

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小高千絵さんの白磁のポット。

蓋が押さえやすくて注ぎ心地が良いです。

是非手にとってみてください。

きっと欲しくなります!

 

 

 

 

バウムクーヘンのデルベア

 

 

 

 

 

 

 

 

4

Comment

  1. デルベア

    デルベア

    2007-03-18 (Sun) 01:00

    茜屋珈琲さんは有名だけど、入ったことはありません。とりあえずは行ってみましょう!築地市場近いから、場外あたりで定食食べるのがお勧め!
  2. tie

    tie

    2007-03-15 (Thu) 15:03

    宣伝有難うございます。急遽一日戻って、急ぎの仕事を片付けてます。ところで、茜屋珈琲店とは有名なのですか?ギャラリーはその二階です。まだ行っておりませんのですが、体験したほうが良いんでしょうか??
  3. デルベア

    デルベア

    2007-03-13 (Tue) 23:42

    3本の柄のコントラストは、デザインというよりも、必要に裏づけされた自然な配色なのですね・・・ありのままが美しいなんて・・・・いいですねぇ。
  4. 水俣のカゴ屋

    水俣のカゴ屋

    2007-03-11 (Sun) 08:53

    ご紹介、どうもありがとうございますm(_ _)m

    そうそう、言い忘れましたが、「茶碗てご」に挿し込んである柄について。

    真ん中の柄は、幅を広く取らなければいけなく、また、底面まで届くよう長めに取るので節の間隔を狭くする必要もあり、従い、根元に近い太い部分を使ってます。一方、その両側の柄は、節間隔の長い、先に近い方を使用しています。どれも一本の同じ竹ですが、根元に近い方は、最初からすでにどうしても少し青みが落ちていますので、当初は少しコントラストに見えてしまいます。

    いずれにせよ、もうしばらくすれば、全て同じ色になり、ともに徐々に深い飴色に変化していきますので^^。

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1

Trackback

  1. 旅を連想するようなページにしようと思います。

    2007-05-29 (Tue) 19:33

    五頭温泉郷の露天風呂の情報も

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