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デルベア®

Author:デルベア®
奈良市・学園前にある
手作りバームクーヘン専門のWEBショップ

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  1. デルベア店主

    デルベア店主

    2009-05-01 (Fri) 00:58

    下の水色のラベルのラムはトロアリビエール・ブランで
    上のはもう飲んでなくなっていて名前は分からなくなってしまいました。
    どちらも定番として輸入されていたかどうかは不明ですが、酒屋さんではよくみかけます。アグリコールラムは焼酎みたいな個性があって、ストレートで美味しいですね。


  2. 台桐茂日登

    台桐茂日登

    2009-04-29 (Wed) 09:09

    トロワリビエールの上と下に出てくるラムは何という銘柄なのですか?
    輸入されていたものなのでしょうか?
  3. あっちゃん

    あっちゃん

    2007-03-10 (Sat) 14:54

    今度、おいしい芋焼酎も教えてくださいな。
    浪人生の母から、やっと解放されたよ~
  4. みぃー

    みぃー

    2007-03-09 (Fri) 09:34

    アグリコールラム…飲んでみたい。お酒好きなので今度、ラムに挑戦してみます♪
  5. tie

    tie

    2007-03-08 (Thu) 20:49

    師匠と呼ばせていただきまする。
  6. デルベア

    デルベア

    2007-03-06 (Tue) 22:01

    >tieさん、いえいえ、まだまだオタク度が足りませぬ。ちなみに、毎夜グラグラカップでいただいております。

    >みぃーさん、一応すべて試作に使ったんですよ。実はもっといろいろなラムがあったのですが・・・不採用のラムは全部おなかに収まりました。アグリコールラムは泡盛ぽくて美味しいんですよ。
  7. バウムさん

    バウムさん

    2007-03-06 (Tue) 09:54

    先ほどのコメントは、みぃーです。何故か名前がバウムに…
  8. バウムさん

    バウムさん

    2007-03-06 (Tue) 09:49

    ラム酒に沢山種類があるなんて、知りませんでした。さすが素材にこだわるデルベアさんです!お菓子作りに使うお酒は、種類や量で風味が全く変わりますよね。試行錯誤されたでしょう。勉強になりました(*^^*)
  9. tie

    tie

    2007-03-06 (Tue) 08:40

    オタクすぎる・・・

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  1. ラムへの思い

    2007-09-05 (Wed) 14:50

    オーク樽で熟成させたミディアム・タイプのラムで、熟成によって生まれる豊かなコクとまろやかな味わいが魅力です。・勝負が早い・前々から考えていた日記の移行を、この夏休みに思い切ってやってみた ...・ロンリコ151・ラム 75.5度 750ml・ ロンリコ151・ロンリコ ゴ

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ラム酒の秘密

デルベアのバウムクーヘンに欠かせない

隠し味になっているのがラム酒です。

 

 

コロンブスがカリブ海諸国にサトウキビ栽培をもたらしたことを契機に

砂糖生産の副産物として、ラム酒作りが栄えました。

しかし、その背後には、悪名高い奴隷売買が行われた

三角貿易という複雑な歴史があるんですよね・・・・

その名残なのか、ラムの銘柄の中には、

クレオール美人の少女をラベルにしたものがあります。

 dsc00091_edit.jpg

RHUMという綴りはフランス系。

イギリス系はRUM、スペイン系はRONなのかな?

個人的な区別ですが・・・・

ラムにはフランス系/イギリス系/スペイン系があるように思います。

各タイプには味に共通の特徴があるような・・・・・・

 

 

::::::::::::::::::::::

 

 

【 フランス系 】

dsc00085_edit.jpg

dsc00097_edit.jpg 

↑のラムは、フランス領マルティニーク産のアグリコールラム。

アグリコールラムとは、サトウキビの絞り汁から直接作られたラムのことです。

通常は、砂糖生産の副産物として生まれる廃糖蜜から作れるます。

つまり、絞ったカス?を再利用しているとでもいいますか・・・・

アグリコールラムは

癖のないはずのホワイトラムながら、

独特の余韻があるように思います。

dsc00092_edit.jpg 

dsc00089_edit.jpg

↑もフランス系ですが、アグリコールではありません。

フランス系のラムは、甘くて濃密な香りが特徴です。

製菓用や料理用としてよく使われたりします。

 

 

::::::::::::::::

 

 

【 イギリス系 】

大酒飲みの国・イギリスにはラムにまつわる話が多いです。

 

詩人バイロンはこう詠みました。

「真に人の気を鎮めるものは、ラムと本物の信心だ」と。

 

また、ラム酒は安酒の代名詞として庶民の酒とされ

ある貴族の縁談で、親がラム酒を飲んでいたのを理由に破談になったとか・・・・

まぁ、なんとも理不尽な話ですが昔のたとえ話ですから。

 

ラム酒の起源については定まったものはないようですが

西インド諸島のバルバドスでイギリス人が作り始めたというのが通説ぽいです。

イギリス海軍では1740年から1980年(つい最近?)まで

艦上での士気高揚のためにラムが支給されていたそうです。

 

これはエドワード・ヴァーノン提督がコロンビアに敗戦して

植民地だったジャマイカに帰る際、意気消沈した兵士に

昼食時、ラム酒を振舞ったのが始まりらしいです。

 

 

しかし、酔っ払って午後の作業に支障をきたすようになったため

提督は、ラム酒を水で薄めて支給するように命じました。

一度手にした既得権?を侵害された兵士たちは、

水で薄めたラム酒、あるいは、薄いラムで酔っ払う者を

彼がいつも着ていたよれよれのコート(グロッグという生地らしい)を もじってグロッグと呼んだ。

ここから、酔っ払ってフラフラの状態を

グロッキーというようになったとか?

 

 

 

もうひとつ・・・

トラファルガーの海戦で戦死したネルソン提督の死体は

ラム酒の樽の中で保存したまま本国まで運んだことから

ラム酒のことを「ネルソンの血」とも呼ぶらしいです。

ちなみに、本国につく頃には

樽の中のラムは盗み飲みされて空っぽだったとか。

dsc00074_edit.jpg

dsc00069_edit.jpg

レモンハートは古谷三敏さんの漫画の題名にもなったラムです。

かつてイギリス海軍に初めてラムを納入したレモンハート氏が名前の由来のようです。

イギリス系のラムは、重厚なウイスキーみたいな風味だと思うのですが

レモンハートは、マイルドで甘い感じがしました。

 

 

dsc00081_edit.jpg

↑は、ネイヴィーラム 、その名の通り、海軍支給品だったのでしょう。

ヘヴィーな味わいで、男っぽいです。

dsc00078_edit.jpg

ジャマイカは旧イギリス植民地ですね。

ラムにも、その頃の名残があるのでしょう。

 

 

::::::::::::::::::

 

 

【 スペイン系 】

旧スペイン殖民地系のラム酒、

すっきりした癖のないラム酒が多いと思います。

有名なキューバ系に、バカルディとハバナクラブがありますが

いわゆるキューバ革命を契機に、

両者には、なにやら政治的な確執もあるようです。

dsc00076_edit.jpg

バカルディは蝙蝠がトレードマークです。

創業はキューバです。

 

 

dsc00072_edit.jpg

 ハバナクラブはキューバ産です。

 

 

dsc00087_edit.jpg

エイジングされたラムはとてもまろやかな味になります。

ナイトキャップに最適?

dsc00079_edit.jpg

ロンリコはおそらくラムリッチという意味かな?

かつてはアメリカ領プエルトリコにあって、アメリカ禁酒法時代に

唯一アルコールの製造を認められた会社であったそうだ。

マイルドで飲みやすいタイプなのはアメリカ的?

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

  デルベアのバウムクーヘンに入っているのが

バカルディのホワイトラムとネグリタ44%

dsc00692.jpg

バカルディはとてもすっきりした癖のない風味。

カクテルによくつかわれます。

 

dsc00067_edit.jpg

ネグリタは、西インド諸島のマルティニークで蒸留した原酒を

フランス・ボルドーのバーディネー社で樽詰めして熟成させたもの。

とても濃厚で甘いアロマが特徴です。

 

じつは、ネグリタの使用量にはとても気を使っています。

デルベアの自然卵は、季節によってエサが変わります。

すると卵の味も変化します。

デルベアでは、卵の風味に合わせて

ネグリタの使用量も毎回変えているのです。

ただし、ネグリタは個性が強烈なので、

わずか数グラムの加減で

ネグリタが個性を主張しすぎたりしてしまうのです・・・・・

デルベアのバウムクーヘンは大量生産のものとは異なり

いつも同じ味にはできないのです・・・・・・

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

dsc00044_edit.jpg

沖縄県・南大東島のコルコル。

村おこしならぬ、島おこしで工場が作られた日本製ラム酒です。

島の特産のサトウキビを利用したプロジェクトを募集した中から

ラム酒を作る案が採用されたそうです。

なかなか、野生的な味でした。

マルティニーク系に通じる味かな?

とてもおいしい!お勧めです!

 

 

 

 

バウムクーヘンのデルベア

 

 

 

 

 

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  1. デルベア店主

    デルベア店主

    2009-05-01 (Fri) 00:58

    下の水色のラベルのラムはトロアリビエール・ブランで
    上のはもう飲んでなくなっていて名前は分からなくなってしまいました。
    どちらも定番として輸入されていたかどうかは不明ですが、酒屋さんではよくみかけます。アグリコールラムは焼酎みたいな個性があって、ストレートで美味しいですね。


  2. 台桐茂日登

    台桐茂日登

    2009-04-29 (Wed) 09:09

    トロワリビエールの上と下に出てくるラムは何という銘柄なのですか?
    輸入されていたものなのでしょうか?
  3. あっちゃん

    あっちゃん

    2007-03-10 (Sat) 14:54

    今度、おいしい芋焼酎も教えてくださいな。
    浪人生の母から、やっと解放されたよ~
  4. みぃー

    みぃー

    2007-03-09 (Fri) 09:34

    アグリコールラム…飲んでみたい。お酒好きなので今度、ラムに挑戦してみます♪
  5. tie

    tie

    2007-03-08 (Thu) 20:49

    師匠と呼ばせていただきまする。
  6. デルベア

    デルベア

    2007-03-06 (Tue) 22:01

    >tieさん、いえいえ、まだまだオタク度が足りませぬ。ちなみに、毎夜グラグラカップでいただいております。

    >みぃーさん、一応すべて試作に使ったんですよ。実はもっといろいろなラムがあったのですが・・・不採用のラムは全部おなかに収まりました。アグリコールラムは泡盛ぽくて美味しいんですよ。
  7. バウムさん

    バウムさん

    2007-03-06 (Tue) 09:54

    先ほどのコメントは、みぃーです。何故か名前がバウムに…
  8. バウムさん

    バウムさん

    2007-03-06 (Tue) 09:49

    ラム酒に沢山種類があるなんて、知りませんでした。さすが素材にこだわるデルベアさんです!お菓子作りに使うお酒は、種類や量で風味が全く変わりますよね。試行錯誤されたでしょう。勉強になりました(*^^*)
  9. tie

    tie

    2007-03-06 (Tue) 08:40

    オタクすぎる・・・

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  1. ラムへの思い

    2007-09-05 (Wed) 14:50

    オーク樽で熟成させたミディアム・タイプのラムで、熟成によって生まれる豊かなコクとまろやかな味わいが魅力です。・勝負が早い・前々から考えていた日記の移行を、この夏休みに思い切ってやってみた ...・ロンリコ151・ラム 75.5度 750ml・ ロンリコ151・ロンリコ ゴ

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