プロフィール

デルベア®

Author:デルベア®
奈良市・学園前にある
手作りバームクーヘン専門のWEBショップ

全ての記事を表示する

全ての記事を表示する

54

紅玉のリンゴジェリー 2

青森に住む親友の送ってくれた紅玉が無くなったので

同じリンゴ農家の方にもう一箱送ってもらいました。

前回の紅玉は自家消費用のモノ、

今回は一応販売用の紅玉です。

明らかに皮の色艶が違います・・・・真っ赤です。

dsc00155_edit.jpg

割ってみると

dsc00160_edit.jpg

少し蜜が入っています。

蜜入りの紅玉って案外珍しいんです。

紅玉は酸っぱさが命ですから。

 

昔こどもの頃は紅玉って安いリンゴの代名詞でした・・・

その割に、作り難いらしく、さらに日持ちがしないetc。

甘くて日持ちのするふじ等に取って代わられたようです。

 

でも、最近は料理等に需要が増えてきたそうですが、

今度は紅玉の木があまり無い状況らしいです・・・

価格も昔の紅玉のイメージとは正反対の高値でした。

仲介してくれた親友が驚いて連絡してきたくらいですから・・・

二人で想定していた価格の2.5倍・・・・・

もう、一山いくらのリンゴではありません。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

↓10月25日の朝日新聞のコラム欄です。

dsc02959_edit.jpg

リンゴの新品種「さんたろう」に関する記事です。

「さんたろう」は盛岡の農水省果樹研究場で開発された新品種で

「はつあき」と「スターキング」を交雑したもの。

でも、1998年には「普及の見込み無し」として

開発中止が決まった品種だそうです。

それを普及させようとしているのが写真の方、

江澤正平さんなのだそうです。

「さんたろう」は、

酸っぱくて、「ふじ」のように大きいりんごだそうです。

紅玉に代わる、酸っぱい系リンゴの新種は

前途多難のようです。

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

で、紅玉の果汁を絞ると・・・・

明らかに色が鮮やかです!

dsc00165_edit.jpg

砂糖が入ると

果汁の濁りがどんどん消えて透き通ってきます。

dsc00193_edit.jpg

 

同じリンゴ畑のリンゴで作ったジェリーですが

ずいぶんと色に違いがでました。

dsc00205_edit.jpg

 

味も、紅玉の酸味の差がストレートに出ています。

赤いほうが酸っぱいです。

 

 

ボルドーなんかの銘醸ワインなどでは

同じ葡萄農場のなかでも、

さらに、どの畑の葡萄かが問題とされるそうです。

葡萄畑ごとの

日当たりや水はけの良し悪しがワインに影響するからだそうです。

今回の紅玉では、

それを実感してしまいました・・・

ただし、リンゴジェリーの場合は、

良し悪しの問題というよりは

好みの問題だと思います。

 

 

 

 

 

バウムクーヘンのデルベア

 

 

 

 

 

 

 

 

2

Comment

  1. デルベア

    デルベア

    2006-11-02 (Thu) 01:00

    >え~と、キチンとした区別はないと思うのですが、私は一応、ゼリーはゼラチンや寒天やカラギナンetc等を添加して固めたモノ、ジェリーはリンゴの皮や種や芯に含まれるペクチンという食物繊維を抽出して固めたモノという区別をしています。

    原材料は丸ごとリンゴと砂糖だけなんですよぉ~。写真のちいさなビンにほぼ紅玉一個のエキスが濃縮されています。お湯で溶かして飲んでもグーです。私はレモンと合わせてお湯で割ります。紅茶に入れても美味しいそうです・・・


  2. やだ

    やだ

    2006-11-02 (Thu) 00:40

    めっさ美味しそうなんですけど・・・、ごくんと飲みたい!りんごジェリーってりんごぜりーのことですか?

Comment Form

Comment Form
管理者にだけ表示を許可する
0

Trackback

Trackback URL

ブログ内検索
Return to Pagetop