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夏休み文楽特別公演・こども文楽

 

記録的な猛暑が続いています。

そのため、自然卵の親鶏の体調が心配だったりします。

産卵率が落ちているようで、予定量が入手できないこともあったりします・・・

 

暑い暑い大阪に

夏休みこども文楽公演を見に行ってきました。

 

大阪文楽劇場のロビーでいつも待っているのが

大阪名物・食いだおれ太郎です。

文楽の人形の仕掛けが利用されているのは有名?ですよね。

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幸運にも、楽屋裏を案内してもらうことができました。

出番を待つ人形がずらりと並んでいます。

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人形遣いの桐竹紋臣さんに

「首=かしら」の遣いかたを教えてもらうことができました。

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実際に人形を持たせてもらいました。

人形はかなりの重さがあり、

持ち方が悪いと、直ぐに肩や肘が痛くなってきます・・・

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女性のかしら。

口の端についているクギのようなものは・・・

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着物のたもとをひっかけて泣く演技をするための仕掛けです。

 

かしらは、檜を削り、形を作ってから、縦に割り

中をくり貫いて仕掛け(眉や目が動いたりする)を作るのだそうです。

表面には胡粉に膠をまぜて塗りこめるのだそうです。

 

 

 

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開演前の舞台裏。

独特の静けさが漂っていました。

 

 

こども公演は、有吉佐和子作

雪狐々姿湖・ゆきはこんこんすがたのみずうみ

大人にも子供にも、親しみやすく分かりやすいお話でした。

クライマックスは、とても華やかな演出で

氷結した湖に雪が降りしきり、

猛暑のさなか、涼感たっぷりのシーンを楽しみました。

 

 

幕間の休憩時間にロビーにでると

絽の着物で観劇される方も少なからず見かけました。

日本の夏の装い・・・カッコイイです!

また、外国人のお客様も結構おられます。

日本の伝統芸能の文楽の魅力は

外国のお客さんにも理解していただけるはず!

今日の公演を見てそう確信しました。

機会がありましたら、ぜひ、文楽へ!

 

 

 

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