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紅玉のアップルジェリーの作り方・レシピ

11月のはじめに青森の友人から

もぎたての紅玉が一箱届きました。

IMG_1222.JPG

紅玉は痛みやすくて旬がとても短いりんごです。

実が固い紅玉を皮ごと丸かじりすると最高に美味いです。

そして、すぐに秋の恒例となったアップルジェリーを作りました。

アップルジェリーは紅玉の皮やタネや軸に含まれるペクチンで固まるので

採れたての新鮮なりんごを使うのが一番のコツかもしれません・・・

何故かと言いますと、

りんごのペクチンは日毎にどんどん減少するらしいのです。

 

 

**********************

以前にもアップルジェリーを作る工程をブログに掲載いたしましが

作り方やレシピに変更もかなりあります・・・・

 

1)まずは、りんご2キロと水2キロを鍋にかけます。

IMG_1367.JPG

以前はりんごは切らずに丸ごと煮ていましたが

鍋に入りにくいので適当に割っていれます。

水はペクチン溶出のために酸性にするのが効果的なのだそうです。

酸性水も作れる浄水器の水を使用し、

さらにレモン果汁も50g程度入れてあります。

 

2)沸騰させてからは、とろ火で・・・・

火が強いとアクばかりでてしまいます。

また、とれる果汁も減ってしまいます。

IMG_1379.JPG

3時間ほどで・・・↓

IMG_1392.JPG

 

 

 

3)木綿の袋に詰めて、一晩つるします。

IMG_1395.JPG

IMG_1399.JPG

IMG_1411.JPG

この袋は、自作も出来ると思いますが

じつは、大阪難波の道具屋筋で売っている

「 出汁漉し袋 」という商品で、本来はお蕎麦屋さんが出汁取り用なんです。

アップルジェリーにはぴったりで便利なので愛用してます。

 

 

4) 一晩吊るしておくと

IMG_1245.JPG

以前は、漉し袋をさらにもみ出したりはしなかったのですが

しっかりもみ出しても、ジェリーが濁ったりはしないようです。

だいたい、2キロのりんご果汁が取れるかんじです。

 

5) 1.5キロの甜菜(ビート)グラニュー糖を用意します。

北海道産の砂糖ダイコンから作られるグラニュー糖ですっきりとした甘みです。

ちなみに、現在のところ、北海道では

遺伝子組み換えの砂糖ダイコンは無いそうです。

IMG_1322.JPG

一度強火で沸騰させてから、弱火にして

木べらでゆっくりと休みなくなべ底を動かします。

いい匂いがしてきてゆったりと幸せな気持ちになります・・・・

 

6) 目安としては30~40分ほどでしょうか・・・

果汁の状態などによって変わるので一概には言えませんが

煮詰めた果汁の粘度が少しだけついてきます。

で、砂糖を一度に入れます。

IMG_1326.JPG

 

砂糖を入れると透明感が出てきます。

さらに、ゆっくりとかき混ぜつづけます。

アクも出てくるのでまめにとります。

IMG_1255.JPG

果汁全体に小さな気泡が出てきたら終わり時です。

木べらから滴を落とすと粘度が高まっているはず。

コップに水を入れて滴を落としてみるのも一手です。

底まで拡散せずに落ちればOK。

 

7) すぐにビンに移します。

IMG_1360.jpg

 

出来上がり↓

IMG_1381.JPG

抽出したペクチンだけで固まるためには糖分が必要なため

ジェリーといってもジャム並みに甘いです。

でも、保存食が甘いのは自然なことだと思います。

甘いものを少しずつ大切にいただくのが良いのではないでしょうか。

プレーンヨーグルトに入れたり、

トーストに薄くバターを塗り、さらにこのジェリーを塗るのがお薦め。

紅茶にいれるとアップルティーにもなります。

 

また、来年が楽しみです。

 

デルベア店主

 

 

 

 

 

 

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