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無農薬のりんご・みかん・はっさくのこと・・・

昨日は農薬の成分の残留した

餃子のニュースばかり流れていましたねぇ・・・

農薬も使い方を誤るとエライことです。

 

 

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一昨年の秋、青森の友人に

無農薬のりんご、それも紅玉を探してもらいました。

青森に一人だけ、りんごの無農薬栽培に成功された方がおられるようです。

木村さんという方でテレビでも紹介されたとか。

なんでも、木村さんのりんごは腐らないのだそうです!

腐るのではなく、【 枯れていく 】のだそうです。

その枯れたりんごはアップルパイの味がするのだとか・・・

ただ、木村さんのりんごは極めて入手困難だそうで・・・・

 

 

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かわりに友人は、低農薬でりんご栽培している親戚を紹介してくれました。

りんご農家の方いわく、

りんごはいったん病害虫が発生すると

地域が全滅してしまうから

まったくの無農薬というのは現状では厳しいということでした。

そこで、今は出来るだけ低農薬で丹精しているそうです。

 

 

で、その方から仕入れた紅玉を一個だけ

一昨年の秋から冷蔵庫の隅っこに置いておきました。

dsc06347.jpg

↑ 5℃くらいの冷蔵庫で1年と3ヶ月経った紅玉です。

ラップも無しで保存していました。

 

 

dsc06348_edit.jpg

切ったら真っ黒かなと思いつつナイフをいれてみると・・・

ぜんぜんオッケー!

恐る恐る食べてみると 、

適度な固さも残っているし味も濃縮されていてむしろ美味しい!

条件がよかったのかな?

紅玉は皮ごと食べるのが一番美味しいです。

 

 

 

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奈良・高畑にCool Dude ナカムラさんという

こだわりの食材を集めているお店(0742-23-6082)があります。

 

そこで分けてもらったのが無農薬・無ワックスのみかん。

皮まで食べても大丈夫とのこと、

通常のみかんの何倍も手間をかけてあるそうです。

産地は愛媛県・今治市・大三島です。

瀬戸内しまなみ海道が通る島ですね。

dsc08837.jpg

涼しい場所に置いているのですが

10日ほどで皮がしわしわに乾いてきました。

皮の水分が蒸発してしまったようです。

そこでやっと気が付きました!

みかんの皮にワックスをかける理由が・・・・・・・・・・・・。

もちろん中身は10日ほどでは

まったく瑞々しさを失ってはいません↓

dsc08845_edit.jpg

外観でみかんを選ぶことの無意味さを感じずにはいられません。

 

 

 

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↓年明けに収穫した「越智家族」さんのはっさくがとどきました。

秋に予約して、収穫できたら送ってくれることになっていたんです。

紹介してくれたのは北海道・大雪山の麓のパン酵房 fu-sola さん。 

http://www.fu-sora.com/index.html

無農薬で小麦・ライ麦を自家栽培・自家製粉されています。

dsc08809.jpg

偶然にもこのはっさくも大三島が産地でした。

とても綺麗なはっさくの黄色が、

小高千絵さんの柔らかい白磁とよいかんじです。

 

 

 

 

農薬を使わないことは

農薬を使うことよりも

何倍もの手間ひまがかかるものなのだそうです。

でも、手間ひまを惜しまずに作られた食べ物をいただくとことは

とても幸せな気持ちにしてくれます。

果物の皮に傷があることを欠点とするのは

もうやめにしました。

 

 

 

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