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デルベア®

Author:デルベア®
奈良市・学園前にある
手作りバームクーヘン専門のWEBショップ

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<!-- passive:etc --><div style="text-align:center;margin-bottom:10px;"><iframe src='//assys01.fc2.com/1378' style='width:300px;height:250px;border:none;' scrolling='no'></iframe><!-- FC2管理用 --><img src="//media.fc2.com/counter_img.php?id=1368" width="1" height="1"><!-- FC2管理用 --></div><div style="font-size:8px;">上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。<br />新しい記事を書く事で広告が消せます。</div>
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ラム酒の秘密

デルベアのバウムクーヘンに欠かせない 隠し味になっているのがラム酒です。     コロンブスがカリブ海諸国にサトウキビ栽培をもたらしたことを契機に 砂糖生産の副産物として、ラム酒作りが栄えました。 しかし、その背後には、悪名高い奴隷売買が行われた 三角貿易という複雑な歴史があるんですよね・・・・ その名残なのか、ラムの銘柄の中... <p> デルベアのバウムクーヘンに欠かせない </p> <p> 隠し味になっているのがラム酒です。 </p> <p> &nbsp; </p> <p> &nbsp; </p> <p> コロンブスがカリブ海諸国にサトウキビ栽培をもたらしたことを契機に </p> <p> 砂糖生産の副産物として、ラム酒作りが栄えました。 </p> <p> しかし、その背後には、悪名高い奴隷売買が行われた </p> <p> 三角貿易という複雑な歴史があるんですよね・・・・ </p> <p> その名残なのか、ラムの銘柄の中には、 </p> <p> クレオール美人の少女をラベルにしたものがあります。 </p> <p> &nbsp;<img height="400" alt="dsc00091_edit.jpg" src="https://blog-imgs-40-origin.fc2.com/d/e/r/derbaumkuchen/bw_uploads_tm_dsc00091_edit.jpg" width="300" border="0" /> </p> <p> RHUMという綴りはフランス系。 </p> <p> イギリス系はRUM、スペイン系はRONなのかな? </p> <p> 個人的な区別ですが・・・・ </p> <p> ラムにはフランス系/イギリス系/スペイン系があるように思います。 </p> <p> 各タイプには味に共通の特徴があるような・・・・・・ </p> <p> &nbsp; </p> <p> &nbsp; </p> <p> :::::::::::::::::::::: </p> <p> &nbsp; </p> <p> &nbsp; </p> <p> 【 フランス系 】 </p> <p> <img height="400" alt="dsc00085_edit.jpg" src="https://blog-imgs-40-origin.fc2.com/d/e/r/derbaumkuchen/bw_uploads_tm_dsc00085_edit.jpg" width="300" border="0" /> </p> <p> <img height="400" alt="dsc00097_edit.jpg" src="https://blog-imgs-40-origin.fc2.com/d/e/r/derbaumkuchen/bw_uploads_tm_dsc00097_edit.jpg" width="300" border="0" />&nbsp; </p> <p> ↑のラムは、フランス領マルティニーク産のアグリコールラム。 </p> <p> アグリコールラムとは、サトウキビの絞り汁から直接作られたラムのことです。 </p> <p> 通常は、砂糖生産の副産物として生まれる廃糖蜜から作れるます。 </p> <p> つまり、絞ったカス?を再利用しているとでもいいますか・・・・ </p> <p> アグリコールラムは </p> <p> 癖のないはずのホワイトラムながら、 </p> <p> 独特の余韻があるように思います。 </p> <p> <img height="400" alt="dsc00092_edit.jpg" src="https://blog-imgs-40-origin.fc2.com/d/e/r/derbaumkuchen/bw_uploads_tm_dsc00092_edit.jpg" width="300" border="0" />&nbsp; </p> <p> <img height="400" alt="dsc00089_edit.jpg" src="https://blog-imgs-40-origin.fc2.com/d/e/r/derbaumkuchen/bw_uploads_tm_dsc00089_edit.jpg" width="300" border="0" /> </p> <p> ↑もフランス系ですが、アグリコールではありません。 </p> <p> フランス系のラムは、甘くて濃密な香りが特徴です。 </p> <p> 製菓用や料理用としてよく使われたりします。 </p> <p> &nbsp; </p> <p> &nbsp; </p> <p> :::::::::::::::: </p> <p> &nbsp; </p> <p> &nbsp; </p> <p> 【 イギリス系 】 </p> <p> 大酒飲みの国・イギリスにはラムにまつわる話が多いです。 </p> <p> &nbsp; </p> <p> 詩人バイロンはこう詠みました。 </p> <p> 「真に人の気を鎮めるものは、ラムと本物の信心だ」と。 </p> <p> &nbsp; </p> <p> また、ラム酒は安酒の代名詞として庶民の酒とされ </p> <p> ある貴族の縁談で、親がラム酒を飲んでいたのを理由に破談になったとか・・・・ </p> <p> まぁ、なんとも理不尽な話ですが昔のたとえ話ですから。 </p> <p> &nbsp; </p> <p> ラム酒の起源については定まったものはないようですが </p> <p> 西インド諸島のバルバドスでイギリス人が作り始めたというのが通説ぽいです。 </p> <p> イギリス海軍では1740年から1980年(つい最近?)まで </p> <p> 艦上での士気高揚のためにラムが支給されていたそうです。 </p> <p> &nbsp; </p> <p> これはエドワード・ヴァーノン提督がコロンビアに敗戦して </p> <p> 植民地だったジャマイカに帰る際、意気消沈した兵士に </p> <p> 昼食時、ラム酒を振舞ったのが始まりらしいです。 </p> <p> &nbsp; </p> <p> &nbsp; </p> <p> しかし、酔っ払って午後の作業に支障をきたすようになったため </p> <p> 提督は、ラム酒を水で薄めて支給するように命じました。 </p> <p> 一度手にした既得権?を侵害された兵士たちは、 </p> <p> 水で薄めたラム酒、あるいは、薄いラムで酔っ払う者を </p> <p> 彼がいつも着ていたよれよれのコート(グロッグという生地らしい)を もじってグロッグと呼んだ。 </p> <p> ここから、酔っ払ってフラフラの状態を </p> <p> グロッキーというようになったとか? </p> <p> &nbsp; </p> <p> &nbsp; </p> <p> &nbsp; </p> <p> もうひとつ・・・ </p> <p> トラファルガーの海戦で戦死したネルソン提督の死体は </p> <p> ラム酒の樽の中で保存したまま本国まで運んだことから </p> <p> ラム酒のことを「ネルソンの血」とも呼ぶらしいです。 </p> <p> ちなみに、本国につく頃には </p> <p> 樽の中のラムは盗み飲みされて空っぽだったとか。 </p> <p> <img height="413" alt="dsc00074_edit.jpg" src="https://blog-imgs-40-origin.fc2.com/d/e/r/derbaumkuchen/bw_uploads_tm_dsc00074_edit.jpg" width="300" border="0" /> </p> <p> <img height="398" alt="dsc00069_edit.jpg" src="https://blog-imgs-40-origin.fc2.com/d/e/r/derbaumkuchen/bw_uploads_tm_dsc00069_edit.jpg" width="300" border="0" /> </p> <p> レモンハートは古谷三敏さんの漫画の題名にもなったラムです。 </p> <p> かつてイギリス海軍に初めてラムを納入したレモンハート氏が名前の由来のようです。 </p> <p> イギリス系のラムは、重厚なウイスキーみたいな風味だと思うのですが </p> <p> レモンハートは、マイルドで甘い感じがしました。 </p> <p> &nbsp; </p> <p> &nbsp; </p> <p> <img height="400" alt="dsc00081_edit.jpg" src="https://blog-imgs-40-origin.fc2.com/d/e/r/derbaumkuchen/bw_uploads_tm_dsc00081_edit.jpg" width="300" border="0" /> </p> <p> ↑は、ネイヴィーラム 、その名の通り、海軍支給品だったのでしょう。 </p> <p> ヘヴィーな味わいで、男っぽいです。 </p> <p> <img height="400" alt="dsc00078_edit.jpg" src="https://blog-imgs-40-origin.fc2.com/d/e/r/derbaumkuchen/bw_uploads_tm_dsc00078_edit.jpg" width="300" border="0" /> </p> <p> ジャマイカは旧イギリス植民地ですね。 </p> <p> ラムにも、その頃の名残があるのでしょう。 </p> <p> &nbsp; </p> <p> &nbsp; </p> <p> :::::::::::::::::: </p> <p> &nbsp; </p> <p> &nbsp; </p> <p> 【 スペイン系 】 </p> <p> 旧スペイン殖民地系のラム酒、 </p> <p> すっきりした癖のないラム酒が多いと思います。 </p> <p> 有名なキューバ系に、バカルディとハバナクラブがありますが </p> <p> いわゆるキューバ革命を契機に、 </p> <p> 両者には、なにやら政治的な確執もあるようです。 </p> <p> <img height="400" alt="dsc00076_edit.jpg" src="https://blog-imgs-40-origin.fc2.com/d/e/r/derbaumkuchen/bw_uploads_tm_dsc00076_edit.jpg" width="300" border="0" /> </p> <p> バカルディは蝙蝠がトレードマークです。 </p> <p> 創業はキューバです。 </p> <p> &nbsp; </p> <p> &nbsp; </p> <p> <img height="400" alt="dsc00072_edit.jpg" src="https://blog-imgs-40-origin.fc2.com/d/e/r/derbaumkuchen/bw_uploads_tm_dsc00072_edit.jpg" width="300" border="0" /> </p> <p> &nbsp;ハバナクラブはキューバ産です。 </p> <p> &nbsp; </p> <p> &nbsp; </p> <p> <img height="386" alt="dsc00087_edit.jpg" src="https://blog-imgs-40-origin.fc2.com/d/e/r/derbaumkuchen/bw_uploads_tm_dsc00087_edit.jpg" width="300" border="0" /> </p> <p> エイジングされたラムはとてもまろやかな味になります。 </p> <p> ナイトキャップに最適? </p> <p> <img height="400" alt="dsc00079_edit.jpg" src="https://blog-imgs-40-origin.fc2.com/d/e/r/derbaumkuchen/bw_uploads_tm_dsc00079_edit.jpg" width="300" border="0" /> </p> <p> ロンリコはおそらくラムリッチという意味かな? </p> <p> かつてはアメリカ領プエルトリコにあって、アメリカ禁酒法時代に </p> <p> 唯一アルコールの製造を認められた会社であったそうだ。 </p> <p> マイルドで飲みやすいタイプなのはアメリカ的? </p> <p> &nbsp; </p> <p> ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ </p> <p> &nbsp; </p> <p> &nbsp; デルベアのバウムクーヘンに入っているのが </p> <p> バカルディのホワイトラムとネグリタ44% </p> <p> <img height="225" alt="dsc00692.jpg" src="https://blog-imgs-40-origin.fc2.com/d/e/r/derbaumkuchen/bw_uploads_tm_dsc00692.jpg" width="300" border="0" /> </p> <p> バカルディはとてもすっきりした癖のない風味。 </p> <p> カクテルによくつかわれます。 </p> <p> &nbsp; </p> <p> <img height="431" alt="dsc00067_edit.jpg" src="https://blog-imgs-40-origin.fc2.com/d/e/r/derbaumkuchen/bw_uploads_tm_dsc00067_edit.jpg" width="300" border="0" /> </p> <p> ネグリタは、西インド諸島のマルティニークで蒸留した原酒を </p> <p> フランス・ボルドーのバーディネー社で樽詰めして熟成させたもの。 </p> <p> とても濃厚で甘いアロマが特徴です。 </p> <p> &nbsp; </p> <p> じつは、ネグリタの使用量にはとても気を使っています。 </p> <p> デルベアの自然卵は、季節によってエサが変わります。 </p> <p> すると卵の味も変化します。 </p> <p> デルベアでは、卵の風味に合わせて </p> <p> ネグリタの使用量も毎回変えているのです。 </p> <p> ただし、ネグリタは個性が強烈なので、 </p> <p> わずか数グラムの加減で </p> <p> ネグリタが個性を主張しすぎたりしてしまうのです・・・・・ </p> <p> デルベアのバウムクーヘンは大量生産のものとは異なり </p> <p> いつも同じ味にはできないのです・・・・・・ </p> <p> &nbsp; </p> <p> &nbsp; </p> <p> &nbsp; </p> <p> ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ </p> <p> &nbsp; </p> <p> &nbsp; </p> <p> <img height="381" alt="dsc00044_edit.jpg" src="https://blog-imgs-40-origin.fc2.com/d/e/r/derbaumkuchen/bw_uploads_tm_dsc00044_edit.jpg" width="300" border="0" /> </p> <p> 沖縄県・南大東島のコルコル。 </p> <p> 村おこしならぬ、島おこしで工場が作られた日本製ラム酒です。 </p> <p> 島の特産のサトウキビを利用したプロジェクトを募集した中から </p> <p> ラム酒を作る案が採用されたそうです。 </p> <p> なかなか、野生的な味でした。 </p> <p> マルティニーク系に通じる味かな? </p> <p> とてもおいしい!お勧めです! </p> <p> &nbsp; </p> <p> &nbsp; </p> <p> &nbsp; </p> <p> &nbsp; </p> <p> <a title="" href="http://derbar.jp/">バウムクーヘンのデルベア</a> </p> <p> &nbsp; </p> <p> &nbsp; </p> <p> &nbsp; </p> <p> &nbsp; </p> <p> &nbsp; </p>
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